焼杉(焼き杉板)とは

About Yakisugi
焼杉は、杉を焼いてその表面を炭化させたものです。西日本を中心に、とくに瀬戸内海の島々で、古くから家の外壁として使われてきました。なぜ表面を焼くのかというと、耐久性を増やし、板の劣化を遅らせることができるからです。炭化した部分は腐食を防ぎ、乾燥した木材より着火温度が高く火にも強いのです。

共栄木材の焼杉

Kyoei Lumber’s Yakisugi
共栄木材は日本で最初に焼杉の工場生産を始めた焼杉メーカーです。昭和48(1973)年、日本で初めて焼杉の工場生産を開始すると同時に、その品質と供給体制が高く評価され、岡山、京都などの関西圏へと拡大していきました。昔から製造されている素焼きの焼杉だけでなく、表面の炭を落としたものや塗装したものなど様々な種類の焼杉を開発してきました。「ここにしかないもの」をご提供するために、私たちは挑戦を続けます。

さらに拡がる、焼杉の可能性

New Opportunity
焼杉は古くから純和風の家の外壁材として使われてきました。近年では焼杉の裾野が広がることにより、使用する場面は広がりを見せています。美意識や伝統美などを強く意識する方々に評価され、これまでの純和風の世界観から離れ、モダンな建築物の外壁にも多く取り入れられています。今日ではその美しさや環境に優しい木建材として海外にも認知が広がり、共栄木材の焼杉は東南アジアやアメリカ、ヨーロッパをはじめ多くの国々に愛用されています。

焼杉の加工工程

Processing